今年のお墓詣りで思ったこと

暑い中、実家の父母と一緒に車で30分ほどのところにある霊園にお墓参りに行きました。

実家のお墓に着くと、暑さで花の水は殆どなくなっていたので、私はすぐにお水を足しました。

偶然にも隣には実家が檀家になったお寺のお墓があります。石碑部分がいびつな楕円形の石の塊なのです。一般のお墓とはかけ離れており、異質な様相を醸し出しています。なぜお寺のお墓なのにこのような石を置いているのか不思議でしたが、「わざと悪い形にして悪いものをお寺が抱え他の人を守る」という意味があるのだそうです。

毎年実家のお墓詣りに行くと、隣にあるお寺のお墓にもお花を添えます。しっかりと手を合わせてきます。

今年は特別暑くて大変でしたが、石碑に水をかけてきました。心が落ち着く瞬間です。

そういえば祖母は霊能力者でした。「人の足を見るとその人の人生がわかる」と話していました。

小学生だった私に「人生の晩年で花が咲く」「障害のある家族を一生みなければだめ、苦労する」と繰り返し話していました。

「なぜそんなことを話すのだろう。」「当たらないだろう。」と思っていました。

私は半信半疑でしたが、その予言はすべて見事に当たりました。

祖母には私の未来が見えていたのですね。

祖母を思い出しては「私のことを本当に心配してくれていたんだ。」という気持ちが高まります。

そしていつも傍にいて見守ってくれているような気がするから不思議です。

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