藤田さんという書家について

人生を長く生きられる事が、どれだけ幸せなのだろうと思います。
やはり、病院で一生を過ごすのは、辛かったとしても、植松聖に関しては、最低だったと思います。
どこにいようとも、その人に幸せや楽しみを与える事が、人生の幸せなのではないかと思っています。

以前書いたかもしれませんが、藤田さんという千葉県にお住まいの方が、重い障害の方に、書道を教えていらっしゃいました。
書家なので、とても、礼儀正しいです。基本的に僕が書道が好きなのは、礼儀正しく、マイペースで、自分を持っていて、常識があるからだと思っています。
この方は、ずっと普通の人に書道を教えてきましたが、10年前から、営利を目的とせず、障害の方に、書道を教えてこられたそうです。
お金は、旦那の給料かもしれませんし、又、貯金を切り崩すか、それとも、普通の方に書道を教えていたのかもしれません。
会派に入ると、役職がもらえますから、それなりにやってこられた方なのだと思っています。

この方のお母さまが、もうすぐ寿命が尽きそうなのだそうです。愛別離苦という言葉があります。どんなに愛しい人、好きな人であっても、先に亡くなっていく、それを藤田さんは、とても意識されたのかもしれません。
お母さまの介護の中、律儀に、私にメールを返していただいた事に、本当に感謝しております。

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